三重県・東海エリアの外構工事業者が解説|2026年の建設資材価格動向と工事費への影響
三重県・東海エリアで外構工事を検討されている法人担当者の皆様にとって、2026年は資材価格の大きな転換点となっています。
アルミ製品、コンクリート、鉄鋼など主要資材の価格が軒並み上昇し、工事費全体への影響が避けられない状況です。
本記事では、2026年の建設資材価格動向と外構工事費への具体的な影響について、三重県津市を拠点とする株式会社庭工房が詳しく解説いたします。
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2026年の建設資材価格高騰の現状

2026年の建設業界は、資材価格の大幅な上昇に直面しています。2021年1月と比較して、建設資材物価指数は建設全体で約39%上昇しており、特にアルミ製品、コンクリート、鉄鋼などの主要資材が大きな影響を受けています。この価格高騰は、外構工事の見積にも直接的な影響を与えています。
(※出典:国土交通省「建設工事費デフレーター」)
2026年の資材価格上昇の主な要因
・世界的な原材料不足と供給制約
・円安による輸入コストの増加
・エネルギー価格の高騰
・労務費の継続的な上昇
・中東情勢による物流コストの増加
■ アルミ製品の大幅な値上げ
外構工事で多用されるアルミ製品は、2026年に入り5~10%の値上げが実施されています。LIXIL、YKK AP、三協アルミといった主要メーカーが相次いで価格改定を発表しており、カーポート、フェンス、門扉、ポストなどの製品が対象となっています。特に大型のカーポートやサンルームでは、単価の高さから値上げ幅が数万円~十数万円に達するケースもあります。
(※出典:YKK AP株式会社「第7次中期経営計画(2025年度〜2028年度)2025年度連結業績と2026年度経営方針のポイント」)
(※出典:ハウジング・トリビューン「建材・設備の値上げ動向 主要メーカーの発表状況と住宅市場への影響」)
(※出典:YKK AP株式会社 公式資料)
アルミニウムの精錬には大量のエネルギーが必要なため、電力価格の高騰が製造コストを押し上げています。また、アルミ原料の国際市場価格も上昇傾向にあり、今後も価格の高止まりが続く見通しです。
■ コンクリート・鉄鋼資材の価格上昇
駐車場の土間コンクリート、擁壁、ブロック工事など、外構工事の基礎となるコンクリート関連製品も値上げが続いています。セメント、生コンクリート、コンクリートブロックなどは、原料価格の上昇に加え、製造に必要な燃料費の高騰が影響しています。
また、鉄筋や鋼材などの鉄鋼製品も価格が上昇しており、構造物の補強や大型の外構工事では資材費の増加が顕著です。鉄鋼メーカー各社は、原料となる鉄鉱石やコークスの価格上昇を理由に、段階的な価格改定を実施しています。
■ 輸送費・労務費の上昇トレンド
建設資材の価格高騰には、輸送費と労務費の上昇も大きく影響しています。原油価格の高騰により、資材を現場へ運ぶ輸送コストが増加しており、遠方からの資材調達では特に負担が大きくなっています。
また、建設業界全体で技能労働者の不足が深刻化しており、労務単価は継続的に上昇しています。国土交通省が発表する公共工事設計労務単価は、2021年3月以降で約27%ほど引き上げられており、民間工事にもその影響が波及しています。
(※出典:国土交通省報道発表資料「令和8年3月から適用する公共工事設計労務単価について」)
資材価格高騰が外構工事費に与える影響
資材価格の高騰は、外構工事の各工程に影響を与えます。ここでは、主要な工事内容ごとに、具体的な影響について解説します。
■ 駐車場・カーポート工事への影響
駐車場整備では、土間コンクリート打設とアルミ製カーポートの設置が主要な工事となります。コンクリート材料費の上昇により、広範囲の土間打設では従来よりも工事費が増加します。また、カーポート本体の価格改定により、特に2台用・3台用などの大型カーポートでは影響が大きくなります。
三重県津市を拠点とする株式会社庭工房では、駐車場整備の豊富な施工実績があり、資材の効率的な調達と適切な施工により、コストを抑えた提案が可能です。
■ フェンス・門扉工事への影響
敷地境界のフェンスや門扉は、アルミ製品が主流となっています。フェンスは延長メートル単位で設置するため、単価の上昇が累積的に影響します。広い敷地や長い境界線を持つ施設では、従来の見積額から大きく変動する可能性があります。
門扉についても、アルミ製品の価格改定により、特に大型の門扉や電動タイプでは影響が顕著です。工場や公共施設など、セキュリティ対策が必要な施設では、資材費の変動を考慮した予算計画が必要です。
■ 造園・緑地管理工事への影響
造園工事では、植栽資材、土壌改良材、防草シート、人工芝などが使用されますが、これらの資材も価格上昇の影響を受けています。特に石油化学製品である防草シートや人工芝は、原料価格の高騰により値上げが実施されています。
また、植栽管理や剪定作業などのメンテナンス業務では、労務費の上昇が直接的な影響を与えます。定期的な緑地管理契約を結んでいる法人様は、契約更新時に価格改定の可能性を考慮する必要があります。
2026年に外構工事を発注する際のポイント
資材価格が高止まりしている2026年において、外構工事を発注する際には、以下のポイントを押さえることが重要です。
■ 早期の見積取得と予算確保
資材価格は今後も変動する可能性が高いため、早期の見積取得が重要です。複数の業者から相見積を取り、資材価格の動向を踏まえた適正な価格を見極めることが必要です。また、見積取得後は速やかに予算確保を行い、発注タイミングを逃さないようにすることが推奨されます。
株式会社庭工房では、無料で現地調査と見積を実施しており、資材価格の変動を考慮した透明性の高い見積を提供しています。
■ 信頼できる業者選定の重要性
資材価格が不透明な状況では、信頼できる業者選定が極めて重要です。1998年創業の株式会社庭工房は、三重県津市を拠点に東海エリアで豊富な施工実績を持ち、個人・法人・公共事業を問わず幅広い対応が可能です。すべて自社で対応するため、中間マージンが発生せず、適正価格での施工を実現しています。
■ 資材調達と工期管理の確認
資材の供給状況によっては、納期の遅延や受注制限が発生する可能性があります。発注前に、業者が資材の確保状況や工期管理をどのように行っているかを確認することが重要です。株式会社庭工房では、資材メーカーとの連携を取り、安定した資材調達と工期の遅延リスクを最小限に抑えるため、事前の詳細な現地調査と綿密な施工計画を立案し、お客様に安心していただける工事進行を心がけています。
株式会社庭工房の強み
・1998年創業・三重県津市を拠点に東海エリアで豊富な施工実績
・すべて自社対応で中間マージンなし
・丁寧な提案と透明性の高い見積提示
・現地調査から施工・アフターフォローまで一貫対応
・本気の職人集団による確かな技術
三重県・東海エリアで外構工事をお考えの法人様へ
2026年の建設資材価格高騰は、外構工事の予算計画に大きな影響を与えています。アルミ製品、コンクリート、鉄鋼など主要資材の値上げにより、駐車場整備、フェンス設置、造園工事のすべてにおいて工事費の上昇が避けられません。
三重県津市を拠点とする株式会社庭工房は、1998年創業以来、地域密着で多くの法人様・個人様の外構工事をお手伝いしてまいりました。資材価格が不透明な今だからこそ、信頼できる業者選定と透明性の高い見積が重要です。現地調査からお見積、施工、アフターフォローまですべて自社で一貫対応いたしますので、安心してお任せください。
三重県内はもちろん、東海エリア全域での外構工事・造園工事・エクステリア工事をご検討の法人様は、ぜひお気軽にご相談ください。
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